約 2,003,906 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/670.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mmmm ●全幅97mm ●全高45mm ●Item No.19447 ●本体価格1000円 ●2016年3月26日(土)発売 【本体内容】 シャーシはAR。 ギヤケース等のAランナーはグレー。 ホイールはレッドのマグナムセイバー プレミアム型、タイヤはローハイト。 ボディパーツの成型色はシルバーで、ブラックやレッドの部分はホイルステッカーで再現される。 ステッカーの面積が面積のためステッカー台紙のサイズも非常に大きく、なんと台紙の縦の長さが説明書の横幅を追い越している。 ノーズ部分の穴はかつてのレイスティンガーのキットと異なりちゃんと開口されて針が取り付けやすくなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの新作エピソード「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」3~4話に登場。 ミニ四駆レジスタンス()デスエンジェルズによって破壊されたビークスパイダー、ブロッケンギガント、レイスティンガーの3台が、リーダーのクラッシャー ジロウの驚異的な工作・改造技術により一体化し、3台のすべての能力を併せ持った凶悪バトルマシンである。 シャーシはフロントバンパー無しのS-TZ(に見える)になっている。 ちなみに3話では「ビーク・G・スティンガー」という名称だったが、4話でこっそり変更されている。 単行本は3話も変更された。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19447/index.htm コロコロチャンネル(You Tube) 【備考】 誰もが考えるであろう、合体キメラマシンを公式がやっちゃった的なアレw まさか商品化されるとは誰も思わなかったwww しかも公式ページにまで「キマイラマシン」と呼ばれるw コロコロチャンネルとしては、初めて取り上げられたミニ四駆となった。 解説は、MCガッツと原作者のこしたてつひろ氏自らが行っている。 コロコロアニキ第5号の付録として、オリジナル・ドレスアップステッカー(紙シールタイプ)が ライズエンペラー(MAシャーシ)のDUSと共に同梱された。 …のだが、キットよりアニキ第5号の方が先に発売されたため、数日間使えない状況に陥った。z
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/277.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94704 ●本体価格1,100円 ●2009年9月12日(土)発売 再販時 ●Item No:95296 ●本体価格1,100円 ●2017年2月11日(土)ごろ発売 再販時(2回目) ●本体価格1,100円 ●2023年5月27日(土)発売 【本体内容】 シャーシはMS。カラーを派手な蛍光イエローに変更し、N-02、ノーマルセンターシャーシ、T-01の組み合わせ。 シルバーの大径ナローライトウェイトホイールにブラックのバレルタイヤをセット。 ボディカラーはスモークブラックに変更。それに伴い、ステッカーも専用のモノになっている。 【漫画、アニメでの活躍】 未登場 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94704emperor_black/index.htm 再販時 http //www.tamiya.com/japan/products/95296/index.htm 【備考】 2017年2月と2023年5月に再販。 この際、新たなITEM番号が振られた。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/508.html
MAで復帰して新橋でも優勝できてそれなりに良いマシンだと思ってますが、やはり拡張性の壁を感じてしまい、どうしてもフレキシブルをやってみたかったのでMS作りました。 なお、今まで車名を「だる○○号」としていましたが、本機からは奥さんへの日頃の感謝を込め、奥さんの名前を借りて「エナジー○○号」としていこうと思います。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20160423_コーヒー.jpg) 主な戦績 参加日 大会 結果 2016年4月24日 フォースラボ 5MAX GP オープンクラス 優勝 2016年4月30日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 5位 マシンデータ/設定 全長 165mm 全幅 105mm 車重(電池なし) 115g タイヤ径 25.8mm (2016/4/17時点) 設定 部位 使用パーツ 備考 シャーシ MSシャーシ(アバンテマーク2 ピンクスペシャル) 電池落とし実装済み。ポリカABS 型番2 フロントローラー ミニ四駆特別企画商品 軽量 19mmオールアルミベアリングローラー 95238 フロントバンパー HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステー (2mm) 自作スラダン。一番固いらしいラメ入ってない黒いやつ。 フロントスタビ 直カーボン (1.5mm) 軽量化目的でスタビもカーボンで自作 アンダーガード HG カーボンマルチワイドリヤステー (1.5mm) 通称:こむおスケート ターミナル 銅ターミナル 公式大会前はちゃんと磨きます ホイール グレードアップパーツ No.491 大径Vスポークナローホイール(バレルタイヤ付) 軽量化済み。スポーク6本で跳ねにくいはず。 フロントタイヤ ミニ四駆限定シリーズ スーパーハード ローハイトタイヤ (ブラック) 94921 コーナリング速度のため硬いタイヤでハーフ化。 リアタイヤ ノーマルローハイト リアタイヤはグリップ重視。 シャフト 72mm中空シャフト 曲がるリスクより軽さを優先 リアローラー 19mmプラリン オールアルミより抵抗なくて速いらしい。煮込んで染めてます。 リアバンパー ミニ四駆限定シリーズ HGカーボンマルチワイドリヤステー (1.5mm) (限定) 94848 スラダンではなくピボットでギャップ対策。 ボディ アバンテマーク2 ポリカボディ カラーはメタリックグリーンにしました ショック吸収(前) マスダンパー シリンダー+ボウル(ブラック) 前傾着地したくてフロントからのヒクオを採用。マスダン部分は中空シャフトで軽量化。 ショック吸収(後) マスダンパー スクエア (6×6×32mm/ブラック) 電池の後部から提灯にしてます。理由は同上。 (2016/4/17時点) 2016年4月24日 フォースラボの第1回 5MAX GPへ参加してきました。 そしてエナジーグリーンの初出場大会にて優勝。 この1か月、コツコツと作ってきて良かったです。 ただ、こむおのキュベレイと比較するとやはりまだまだ粗さが目立ち、 改善点がいっぱい見つかって良い収穫になりました。 2016年4月17日 ボディがなかなかはいれぐ感が出せず、何度か作り直しました。 そしてゴールドは、なんだか黄色か黄土色みたいな色合いしか出ないので、 メタリックグリーンに変更してきました。 今日からマシン名もエナジーグリーンに変更。(笑) 今月、何度か新橋で試走して、だいぶ完成度が上がってきました。 こむおに教わったアブソーバーを実装 フレキの上下がスムーズになるように細部を調整 フロントのスラダンの硬さを調整 提灯作り直し(強度UP&中空シャフトで軽量化) カーボンスタビを実装 全体的に軽量化(120g→115g) 2016年4月3日 細かいところはあるものの、一応完成したので新橋で軽く走らせてきました。 結構良い走りをしてくれました。 これで次の大会(インドから帰ってきてからですが)には、こいつで出れそう。 ボディは全然はいれぐ感が出なかったので、作り直します。 重さは120gになりました。あと5gくらいダイエットさせたいです。 2016年3月29日 リア提灯とか作りました。 着地のショック吸収という意味では普通のマスダンでも良かったんですが、 空中での前傾姿勢を期待して。 あと、地味にフロントアンダーガードをちゃんと作りました。 ローラーの下まで伸ばして、乗り上げ対策してます。 3点着地が直りません。たすけてー。 2016年3月28日 フレキシブル作り始めました。 スムーズに動かなかったり、油断すると3点着地になったり、悪戦苦闘してますが楽しいです。 フレキそのものよりも、周辺の提灯やスラダン加工に時間がかかってます。 まだボディがありませんが、色はゴールドにしようと思います。 *
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/74.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高42mm ●Item No:18008 ●本体価格600円 ●1987年12月8日発売 ●本体価格900円(2012年6月16日(土)再販時) 【本体内容】 シャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 シャープなくさび形のボディは魅力的だった。 ボディはネタ元の漫画では銀だったのに成型色は何故か白、そしてステッカーは銀。 ネタ元がラジコンなため、ボディに制御用抵抗器のヒートシンクが再現されている。 ただしネタ元のはずのラジコンは、ボディ自体はそれ以前からあったもののキット化はずっと後(3年後位?)の発売だった。 ボディ後部のボディキャッチ周辺が弱く、当時のコース何ぞまともに無かった時代、草レースで石なり路肩のコンクリなりに衝突すれば1発でオシャカになることが多かった。 【RCについて】 漫画「ラジコンボーイ」登場のRCカーを商品化。 当初は他のドラゴン三兄弟やセイントドラゴンと同じく、コロコロ誌上通販限定のホーネット用スペアボディだったが、人気を博した為後にサンダーショットのシャーシで1988年にキット化された。 ミニ四駆のボディではフロントがデュアルショックになっているが、RCの方はサンダーショットのシャーシを流用した(一応いくつか改良されて性能は向上していたが)為にモノショックだった。 長らく復刻されていなかったが2021年に復刻決定。 ちなみにRCキットで4WDのイメージが強いが、ラジコンボーイ作中当初はホーネットシャーシだったので2WDだった。その後サンダーショットシャーシで4WDとなり、さらにバトルドラゴンという武装バージョン(笑)に改造されたりしていたw 【漫画、アニメでの活躍】 大林かおる作 ラジコンボーイ(コロコロコミック)。 ダッシュ!四駆郎のヘルス・キッズのメンバーが使用。中空にしたコミカルミニ四駆のタイヤとアウターロールケージで武装していた。 また、コロコロ アニキ第1号に掲載された武井 宏之氏作「拝啓 徳田ザウルス先生」にも、作者がかつてお気に入りだったミニ四駆としてチラっと登場。 武井氏はラジコンの方も持っていたそうである。 同氏の描く「ハイパーダッシュ!四駆郎」3話にも登場。 スーパードラゴンJr.、ファイヤードラゴンJr.、セイントドラゴンJr.と共に未完成の新エンペラーを追い詰めた。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18008thunder_dragon_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18008 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.2 http //www.tamiya.com/japan/products/94551selection2/index.htm 【備考】 G.U.P.でクリアボディが発売されていたが、クリアボディにおいては上記の強度不足の心配がない。 (画像は2次ブーム時に限定再版されたもの) どうでもいいけど、これボディが上向き(タグ向き)に梱包されてる奴と下向きに梱包されてる奴があるのね。 2次ブーム時の再販以来、長らく再販されていなかったが、2017年8月に強化素材VSシャーシの限定キットとして復活を遂げた。 また、2018年にGUPとしても再販される模様。なおステッカーはデザインが一部変更されている(素材はビニール製)。 シャーシをVSに変更したサンダードラゴン プレミアム(VSシャーシ)がある。 さらにプレミアムが出た勢いにのってスーパードラゴンJr.と共にスポット再販。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/78.html
主に公式戦で使うメイン大径マシンです。 主な戦績 参加日 大会 結果 2010年3月21日 ミニ四駆スプリングGP2010(浅草大会) 大径限定 たすき 2010年11月13日 ミニ四駆オータムGP2010 (鈴鹿大会) 大径限定 薄紙、オープン 薄紙 2010年11月21日 ミニ四駆オータムGP2010 静岡大会 2日目(ワールドチャンピオン戦) 大径限定 薄紙 2010年12月5日 ミニ四駆年間チャンピオン戦 大阪大会 オープン たすき 2010年12月26日 ミニ四駆年間チャンピオン戦 東京大会 大径限定 薄紙 マシンデータ 全長 164mm 全幅 104mm 全高 52mm 車重(電池なし) 181g ローラーベース 140mm ホイールベース 78mm トレッド(前) 77mm トレッド(後) 77mm (2010/11/30時点) 設定 部位 使用パーツ 備考 フロントローラー WAローラー(13-12mm) 新しいほうです フロントユニット N-04 ワイドトレッド、抵抗抜き未実施 アンダーガード FRP+パッシングローラー ダンガン用パーツ使用 フロントその他 FRPワイドプレートセット 2枚重ねにしています シャーシ 軽量センターシャーシ 電池落とし済み ターミナル ノーマルターミナル 銅のほうが伝導率いいんです ホイール カーボン大径ナローホイール 軽量化のため幅をカット タイヤ 大径バレルハード(灰色) 幅を8mmに削ってます シャフト 72mmブラック強化シャフト どうか曲がりませんように リアローラー 19mmプラリン 中に620を入れています リアユニット T-04 ワイドトレッド、抵抗抜き未実施 リアバンパー スーパーXX Evo1用HGカーボン 高くつきました ボディ バイソンマグナム ハイレグマシン標準ボディです 提灯(前) マスダンパー 大マスダンパーです 提灯(後) 東北ダンパー FRPマルチワイドステーに5.5gの重りをつけてます (2010/11/30時点) 2011年1月9日 2011年は大径限定クラスが廃止になりましたので、大径用に電池落としをしているだるグリーン号は、 メインマシンの座を中径のだるハイブリッド号にいったん譲ろうと思います。 しかし、だるハイブリッド号の試みが失敗に終わったときにはいつでも帰ってこれるように、 だるグリーン号は年間チャンピオン戦のときのセッティングそのままに大事に保管したいと思います。 初めて薄紙をとった2010年11月以降は毎回本当にいい走りを見せてくれて、 2ヶ月間で薄紙4枚も取れて大満足でした!本当にありがとうだるグリーン!お疲れ様! 2010年11月28日 マシンをあまりいじるところも見当たらなくなってきました。 今日は、塗装がはげてるとか、作りが丁寧じゃないとか、 奥さんに指摘されていたので、そのあたりを直しました。 微妙に中心がずれてたので新しい提灯を作り直しました 塗装がはげていたので色を塗りなおしました 塗装については、マスダンパーまで色を塗りなおして、 その上からアロンアルファでコーティングというのを繰り返し、 最後はトップコート(女性のネイルに塗るアレ)を塗って完成。 マシンがテッカテカになってしまいました。orz 2010年11月21日 静岡、皆様お疲れ様でした!! だるグリーン号は、初日こそコースコンディションの悪さもあって合わせ切れず、 ノータスキに終わってしまいましたが、二日目は見事薄紙ゲット! 鈴鹿に続いての好成績でマシンの仕上がりに確信が持てたので、 今後はあまり設定を変えることなくいきたいと思います。 静岡でかちょーさんにピットをご一緒させていただき、 チームメンバーとホテルで合宿した結果、少し修正しています。 電池落とし実装済み リアスタビをつけました フロントローラーを9-8mmのダブルアルミローラーに変更しました 2010年11月18日 鈴鹿がかなり良かったので、大きくはいじってませんが、 ちょっとだけマシンをいじりました。 リアバンパーをスーパーX用FRPからSXX Evo1付属のHGカーボンバンパーに変更 リアバンパーにローラーガードを設置 ブレーキの効きを良くするためブレーキを4mm後方へ移動させました 2010年11月13日 鈴鹿のオータムGP2010で念願の薄紙を2枚GETしました! トレッドハードのハーフタイヤから、バレルハードに変更。 リアローラーの修正 COでマシンが大破(※)したためセンターシャーシとTユニット変更 ※詳しくは大会レポート参照。 2010年11月2日 ラーメン屋でこむおにだるグリーン号を点検してもらい、 ダメなところや改善の余地がありそうなところを洗い出してもらいました。 でで、自分で気付けてた部分も気付けてなかった部分も含めてですが 小さいところから大きいところまで全部で9箇所も見つけてもらいました。 いやー勉強になるね。 みんなでもっとマシンチェックし合うようになったらいいと感じました。 それで指摘もらった箇所をほぼ全て修正してみると、 マシンの再チェックにもなって167gまで軽量化もできました。 鈴鹿がかなり楽しみです!! 2010年10月23日 料理用の量りを買ってきたので重さを量ってみると、なんと183g! 一体何がそんなに重いのかと色々量ってると、バインバイン(提灯)が重いらしい。 だるレッド号の提灯と比べても4g重かったので、写真のように変更しました。 マシン上部が軽くなったので重心も下がったと思います。 重心の調整に着けていた重りも3g減らして、現在175gまで軽くなりました。 2010年10月15日 今日は写真はないんですが、以下の点を変更。 1.だるレッド号と同様にフロントのスタビを長くしました 2.リア用ブレーキを芝では減速してほしくないので、ちょっと工夫 3.こむおが紹介している620 in プラリンを実装 4.ホイール幅を削って足回りの軽量化 だるレッド号と違ってスピード重視のマシンなので、 足回りの軽量化やローラーのメンテナンスも意識しています。 2010年9月23日 だるレッド号に見習ってリアのマスダンパーをやめて、 東北ダンパーを実装しました。 また、芝対策としてフロントアンダーガードの部分を変更。 2010年9月23日 前回、東京に遠征した時にこむおマシンの電池落としを見まして、 ぜひ試したくなったので実装しました。 低重心化とともに、シャーシを切って軽量化もできました。 効果が楽しみです。 2010年5月27日 前回、新橋でかなり状態が良かったのであまり弄りたくはなかったんですが、 提灯の根元が微妙に後になっててレギュレーションにひっかかるんじゃない? ということを、こむおから指摘されたので修正しています。 2010年5月13日 今日のポイントは、タイヤです。 公式戦の超スピードコースに対応するため、大径タイヤを軽量化し、 ハーフタイヤとしました。 今までもハーフタイヤだったんですが、きれいに作れていなかったのと、 素材を着地の安定性のため、ハードタイヤにしたいと思っていたので、 今回作り直しました。 黒いタイヤがなくて色合いが悪くなってしまいました。しょぼーん。 2010年5月10日 昨日に続いて、本日はフロントと提灯について。 ①フロントバンパー フロントバンパーはリア用HGカーボンを使用しました。 これにより、フロント用HGカーボンのバンパーよりも長さが5mmほど短くなります。 裏側はFRPで補強して、ビスの頭が出ないように工夫しています。 ②スタビ 実は前回のGWGP2010@品川では、スタビを付けていなかったんですが、 今回は実装しています。 ②提灯 チームはいれぐ内では「バインバイン」と呼ばれていますが、 提灯の稼働域はできるだけ広く、やわやらく、 というコンセプトで作り直しました。 当然、左右にもぶれないようにしています。 2010年5月9日 GWGPでの惨敗の結果、だるグリーンを根本から作り変えました。 フロント、リア、提灯とすべて弄ったので、もはや完全に別マシンです。 今回の改造はほっちーの課長からのアドバイスと、 GWGP品川大会で盗み見させて頂いた設定を参考にしました。 今日はリアと提灯をご紹介。 ①ベアリング まず、520と13mmの二重ベアリングをやめて、19mmプラリンにしました。 こむおの620inプラリンは試していませんが、余裕ができたら挑戦かな。 ②バンパー HGカーボンバンパーを使用していましたが、スーパーXシャーシ用のFRPに。 ローラーを上下から2枚のFRPで挟み込んでおり、 上下のFRPの間に柱を立ててガッチリ固定しています。 シャーシとの固定箇所が2点固定から4点固定になり、FRPながら強度は最高です。 ③マスダンパー これまでの可動式マスダンパーから、固定マスダンパーへ。 上下2枚のFRPの間に挟み込んでいます。 ④ブレーキ 本体からFRPで伸ばして付けていましたが、 上から垂らしてくる形に変えました。 これによりFRPのしなりがなくなり、がっちり固定されます。 ブレーキの高さを簡単に変更できるようになり、設定の幅が広がりました。 2010年4月26日 全然出場機会も与えられていなかった、だるグリーン号。 もう少し活躍させたいと思い、かなりの大手術に踏み切りました。 ①フロントのローラー ローラー位置を下げるために、だるレッドと同じ仕組みを採用して、 ローラーがシャフト位置よりも少し下になるくらいまで下げました。 ②提灯 吊り下げマスダンパーを支えているFRPが左右にぶれていたので、 横ブレを抑えるために、FRPの根元に近い部分に左右の橋渡しをしました。 ③リアのマスダンパー 提灯を安定させるために左右を繋げる機構になったため、 従来のボディからリアマスダンパーを持ってくる方法が使えなくなり、 とりあえず一次的にリアマスダンパーは固定で付けました。 5月3日の公式戦までにもう少し考えたいところです。 2010年4月5日 今週の新橋のコースレイアウトが、めっちゃテクニカルになっててですね、 それに対応するためになんとかテーブルトップのジャンプを低くしたいと。 じゃあどうするかっていうと、ブレーキですよね。 今までリアにつけてたブレーキを、もっと横幅の広いものにして、 これでもかってくらい強いブレーキを作ってみました。 が、それでもHDPではコース内に着地できませんでした。 しかし、既にバーニングを登れるぎりぎりのブレーキ。 これ以上強いブレーキをリアに付けるのはNGです。 じゃあどうするか。 そう、腹ブレーキです。 フロントやリアのブレーキは坂の登り始め&下り終わりで効くのに対し、 腹ブレーキにすると坂の頂上付近でブレーキが効くはず!! しかし結果は・・・まだ正直挙動がどう変わったのか不明。 全然コースには入りません。 う~ん、アイディアは良かったはずなんやけどなぁ。 2010年3月18日 別に何かセッティングを変えたわけじゃないんですけど、 マスダンパーに色を塗りました。 今まで使ってた色は、Mr.COLORのメタリックグリーン。 しかしこのスプレー塗料は、FRPなんかにはもってこいなんですが、 マスダンパーだとポロポロ剥げて汚くなってしまいます。 で、今日使ったのが、我らがタミヤさんのエナメルグリーンです。 これは少々のことでは剥がれません。 マスダンパーだけ、こちらの塗料になりまして、 これでさらにだるグリーンのかっこよさが上がりました。ハァハァ。 2010年3月15日 1週間ほどかけて、だるファルコン号を大改造。 色はグリーンにしてみました。かっこいい! だるレッド号の良いところは継承しながら、 いろいろと模索中。 3月13日、14日と新橋TPFで練習走行しましたが、 ジャンプ時の姿勢があまりにもフロントが上がりすぎている。 フロントが上がると、テーブルトップの上にドラゴンバックがあるときなど、 効果を発揮するのではないかと思ってますが、 度を超すと良いことはなさそうなので、ある程度抑えたい。 というわけで、マスダンパーのつけ方とフロントに重りをつけて、 ジャンプ姿勢を下げるように工夫しました。 だいぶ良くはなったが、だるレッド号と比べると、 まだまだ不安定な気がします。
https://w.atwiki.jp/spl_honeybee/pages/19.html
ローラーの性能比較(レーダー表)はこちら(外部サイト) 名前 射程 塗速 軽さ サブウェポン スペシャルウェポン スペシャル減少量 価格 入手 スプラローラー 55 50 40 キューバンボム メガホンレーザー 小 1000 店:ランク3 ヒーローローラー レプリカ 55 50 40 キューバンボム メガホンレーザー 小 1200 店:ランク3 要:アミーボ ボーイ ボス5撃破 スプラローラーコラボ 55 50 40 ジャンプビーコン ダイオウイカ 中 3000 店:ランク7 スプラローラーコロコロ 55 50 40 スプラッシュシールド スーパーショット 小 5000 2016/06/08アップデート追加 店:ランク20 ダイナモローラー 72 30 20 スプリンクラー スーパーセンサー 大 10000 店:ランク15 要:ヒーローモード ボス5撃破 ダイナモローラーテスラ 72 30 20 スプラッシュボム トルネード 大 25000 店:ランク20 要:ヒーローモード ボス5撃破 ダイナモローラーバーンド 72 30 20 チェイスボム メガホンレーザー 中 36800 2016/04/13アップデート追加 店:ランク20 要:ヒーローモード ボス5撃破 カーボンローラー 20 65 60 クイックボム スーパーショット 中 6600 2015/06/27アップデート追加 店:ランク10 カーボンローラーデコ 20 65 60 チェイスボム ボムラッシュ 小 7600 2015/10/03アップデート追加 店:ランク13
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/209.html
FM-A(エフエムエー) chassis(シャーシ) [基本データ] 全長:156mm 全幅:97mm ホイールベース:83mm 地上高:2.5mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1、3.7 1、4 1、4.2 1、5 1 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき クラウンギヤ:G2・オレンジ プロペラシャフト:SX/XX用(1.4mm) ターミナル:X型 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量):71.4g 概要 2017年9月に登場したFM系の新型シャーシ。初登場キットはラウディーブル。 FM系をベースにX系、AR、MAシャーシのエッセンスといくつかの新機軸を取り入れており、 それまでとは別物といえる仕上がりとなっている。 因みにFM-AはFront-Midship-Aeroの略。 フロント フロントバンパーはMAのものを上下逆にひっくり返したような形状である。ネジ穴の位置もMAと同じ。 バンパー下部にモーターへのエアインテイクが設けられている。このためバンパー中央部が薄くなって いるため、バンパーを切除する場合は注意が必要と考えられる。 新要素として、低摩擦素材のアンダーガードがキットに標準で付属する。 サイド VSのような翼型のサイドガードを持ち、ARとMAを足し合わせた位置にネジ穴が設けられている。 AR、MAと比較して薄く、肉抜きも施され軽量化が図られている。 シャーシサイドの形状は直線的でX系に近い。 リヤ 2点止めのリアステーに対応。従来の1点止め用の穴が無いため、X系以前のリアステーや3点止めリアステーは使用不可。 キットに付属するリアステーはMAのリアステーを切り出し左右をつないだような形状である。 左右のバンパー部の強度は高いが、それをつなぐ中央部の強度が低いため破損に注意。 駆動系 駆動系統はFMをベースとしつつ、標準で超速ギヤ&1.4mmプロペラシャフトに対応。 要はX系と同様のギヤを使用しているということである。 ただし、使用できるピニオンギヤがARシャーシと同様にカーボン強化ピニオン・真鍮ピニオンに限定されているため、その点は注意が必要。 モーターはARと同様シャーシ下部から取り出せる。 モーターカバーはモーター受けとギヤカバーとなる部分が成形されている。 ツメの方向がARと逆なので取り外しの際は一工夫が必要である。 プロペラシャフトはフロント側が上部に、リア側は下部で受けるよう設計されており、取り付け方も独自の物となっている。 ARと同様プロペラシャフトの取り外しに制約があり、こちらはモーターを外さないとプロペラシャフトを外すことが出来ない。 つまり、前後のギヤカバーに加えモーターカバーを外し、モーターを取り外してようやくプロペラシャフトを取り出すことが出来るという事である。 スイッチ側のギアカバーはスライド式で固定される。 カウンターギヤカバーはスパーギヤ部分の凹みに爪を引っかけ、ツバ付きシャフトのすぐ隣でロックするという形式になっている。 シャフトを抑えるという点では信頼性が高いものの、慣れないうちは取り外しに苦労する。 ネジ穴も設けられており、外れないよう補強する事も可能。 電気系 Xシャーシ型のターミナルを使用する。 スイッチは軸を中心に動作する棒状のもの(新規形状)となっている。 電池はシャーシ上部から取り出す方式に戻った。シャーシ下部には肉抜き穴が存在する。 電池カバーはMAのギヤカバーのようなネジ穴付きのスライド式。 ARと比較して若干取り外しにくくなっている。 またS2以前のバッテリーホルダーを取り付けられそうなツメも成形されているが、キットにはそのようなパーツは付属していない。 足回り・ボディ FM系と同じホイールベース、シャフト幅を持つ。 また左右に干渉するものがないため大径ホイールもトレッドを気にせず搭載できる。 後述の通り、AR・MAと同様にAパーツに低摩擦素材を採用しているため、軸受けも低摩擦プラベアリングとなっている。 旧マシンボディ及び既存マシンボディの対応状況は、 そのままもしくは小加工で搭載可能 ・ブロッケンギガント(同ブラックスペシャル) ・ガンブラスターXTO(同クスコスペシャル、フィリピンスペシャル) ・スピンバイパー(同パールブルースペシャル、ブラックスペシャル)(*1) ・クリムゾングローリー(サイドの部品を外す必要あり) ・ナイトレージJr. ・Gブラストソニック(フロントフックの裏側を斜めに少し削る必要あり) ・サニーシャトル ジョリージョーカー(同プレミアム 干渉部分を少し削る必要あり) 加工が必要 ダッシュ02号・新太陽(ネオ・バーニング・サン) エアロソリチュード(フロントのモーターケース部分が若干干渉し、どうしてもケツが若干浮くが一応無理やり固定できることはできる。ただしシャーシ側のフック受けにはフロントカウル固定用の出っ張りが存在する) ストラトベクター(フロントのフックの幅が広すぎて、受けの方に先っぽしか入らない。) スピンコブラ プレミアム(もともとあるSFM用のガイドに沿って加工するとガバガバなので注意) となっている。 その他 Aパーツの素材はARシャーシ・MAシャーシと同様に低摩擦素材(POM)を使用している。 SUPER 2のものと似たモーターを抑えるカバーが付属する。S2のものよりガッチリとはまり込む。 モーター押さえ&シャーシの補強としての性能は期待できそうである。 ただし装着したままではモーターが外しにくくなる。 エンドベル付近に出っ張りがあるため、そこに指を引っかけて外すと良い。 モーターにかかっている柵状の部分をフロント側に引っ張れば外すことが可能。 外した状態ではFM系の伝統とも言えるモーターを露出したスタイルとなる。 ボディキャッチは新規形状で、MSのものを簡略化したような形状。 厚さが8mmという分厚いローラーが付属するのも特徴。このローラー、説明書通りに取り付けるとガッタガタなのだが、なんと520が嵌る・・・のだがこれもちゃんと固定されない。 特性 洗練された駆動系統に加え、AR+MAのネジ穴、取り外し式に回帰したリアステー、 大径ホイールのトレッド制限なしと拡張性に富んだシャーシであると言える。 またARと比較すると若干シャーシ強度を落とし、軽量化した印象を受ける。 余談 何かにつけて"久しぶりの"要素が多いシャーシである。 スーパー2シャーシ以来、7年ぶりの取り外し式リアステー装備シャーシであり、 スーパーXXシャーシ以来、8年ぶりのオレンジクラウン+1.4mmプロペラシャフト装備シャーシであり、 そしてスーパーFMシャーシ以来なんと21年ぶりのフロントミッドシップシャーシなのである。 以下、カラーバリエーションについて ブラック 一番標準的な色で、マッハフレーム カッパーファング以外のREVシリーズ、グレートマグナム R(リボルバー)とコスモソニックはこの色。カッパーファング ブラックスペシャルとマッハフレーム ブラックスペシャルはポリカABS製。 メタリックグレイ ガンブラスター XTO プレミアムなどで採用された色。 レッド 限定GUP。 ライトブルー ガンブラスター XTO ライトブルースペシャルで採用。 蛍光グリーン 限定GUP。 蛍光イエロー 限定GUP。 蛍光オレンジ 限定GUP。 オリーブグレー ジオグライダーで初採用。 ホワイト ブロッケンギガント ブラック プレミアムで採用。ジオグライダー ブラックスペシャルのものはポリカABS製。 シルバー レイザーバック クリヤーバイオレットスペシャルで採用。 グリーン ミニ四駆コアラGTで採用。 クリムゾングローリー普通に載るけど? サイドの部品外す必要はあるけどさ -- 名無しさん (2017-09-17 16 44 13) サイド外すのを込みで「加工」って扱いにしたんじゃない?完璧ではないって意味で -- 名無しさん (2017-09-17 18 53 54) ブロッケンギガントはホイールに制約あり。 -- 名無しさん (2017-09-18 07 35 10) ↑ナローだとフロント側の内側に当たって駆動が渋くなります -- 名無しさん (2017-09-18 07 37 20) サイド外すのを込みで それ言いだしたらブロッケンやガンブラもシャーシのモーターカバー外さにゃならんが? -- 名無しさん (2017-09-18 21 08 41) ↑それはシャーシ側の話であって、ブロッケンやガンブラのボディ側は加工要りませんよね?そもそもカバー外さなくても載りますし。何をそんなに噛みつきたがってるんですか…。 -- 名無しさん (2017-09-19 01 13 12) おいおい、自分が間違ってたからって人をムキになってるように言うもんじゃないよ、筆者さんよ -- 名無しさん (2017-09-19 05 03 39) とりあえず自分で試したことのない事は書かない方が良いんじゃないかな? スピンバイパーだってフロントのパーツ外さないと乗らないんだし。 -- 名無しさん (2017-09-19 07 19 20) そもそも公式が出した対応表がああ書いてあっただけであって、それが間違っててもここで噛み付く意味無いよな -- 名無しさん (2017-09-19 16 15 08) 今のミニ四駆公報って割と適当なことする事あるから鵜呑みは禁物だな。クリムゾンもスピンバイパーも加工っちゅーより組み換えって感じだ。 -- 名無しさん (2017-09-19 22 27 09) 公式の人やここの編集者だって人間なので間違うこともあるでしょうし…そもそも加工と無加工の境界線とか人によって解釈が違ったりもすると思います。なので間違いの指摘や意見を述べるにしても言い方ってもんがありますし、最初からケンカ腰なのはよくないですね。誰も得しません -- 名無しさん (2017-09-19 23 48 35) 折角の情報系wikiなんだから、不正確な情報は削除しといたら? 自分で確かめもしないで記事を書いたなんてインスタ蝿とか揶揄されてるヒット数稼ぎに躍起になってるチャランポランな連中と変わらんよ。 -- 名無しさん (2017-09-20 04 52 22) 「公式ではこう発表されている」と記入した上で実際の対応度合いを記入するのが理想的か。まあそこは実際に試した人に任せるしかないが -- 名無しさん (2017-09-20 18 37 47) どのボディが乗る乗らないは確かに重要だけど、復帰直後の人のためにはもっと大切な情報があるのでは? 底面抜きやすいから電池落としもやろうと思えば簡単(でもあまり意味無いかも)とか、サイドは穴の位置が微妙な一方で切るとシャーシが捻れやすくなるから要注意とか -- 名無しさん (2018-05-16 13 36 08) 他には、ギアの位置出ししたいならオレンジクラウンの角は微妙に落とすくらいにした方がいいとか、クラウンとスパーの間の壁切って小ワッシャー6枚くらい挟めばいい感じに位置出し出来るとか、アルミモーターサポートとモータークーリングシールドは対応してないとか -- 名無しさん (2018-05-16 13 42 33) ギア慣らしはコンパウンドなり歯磨き粉なりを使うとやりやすいとか、ギア位置出しと慣らしが済んだら驚くほど静かになるし、それだけでかなり化けるシャーシだから片軸入門のシャーシにも向いているとか、ペラシャは表面ツルツルになるまで磨く加工の恩恵が他シャーシより大きい(上下から挟むような固定方法ゆえ)から推奨とか -- 名無しさん (2018-05-16 13 47 43) パーツの対応状況については要拡充だけど、電池落としとかはFM-Aの特性以前の知識が必要すぎるから、シャーシの特性を書くべき当ページへの記載は不適当では。 -- 名無しさん (2018-05-23 12 42 21) 520をリアローラーに付ける方法試したけど、ただ520入れただけだとガタつくのは変わらない・・・。どうやればいいのか書いてあるとありがたい。 -- 名無しさん (2018-06-07 19 38 31) ブロッケンGを載せているけど、前にスラダン付けた都合でフロントカウルを諦めている。これがもしガンブラスターだったら切断加工は必須だっただろう。 -- 名無しさん (2019-02-10 17 42 46) ブロッケンに限らずスラダンは厚みあるせいでボディ選ぶよね -- 名無しさん (2019-02-10 17 52 58) 鼻先の短いボディはそれだけでメリットになるからなあ。 -- 名無しさん (2019-03-08 00 13 54) ガンブラスターはFRP一枚付けるだけでボディハメるの渋くなって困る -- 名無しさん (2019-10-10 18 37 21) フルカウル用プレートでもダメなん? -- 名無しさん (2019-10-11 05 22 40) フルカウル用は多少マシだけどそもそもボディは昔のままだからFMAに対して引っかける部分と前輪カウルのクリアランスギリギリなんだよね・・・前輪カウルはまだしも別パーツの引っ掛かり部分ぐらい改修してほしかった -- 名無しさん (2019-10-13 01 47 23) スピンバイパーはリアルミニ四駆版の場合、ボディサイドのメッキパーツを付けなきゃ普通に載りますよ。もちろん、ボディ固定のビス止めは必要ですが。(説明書に書いてありました。) -- 名無しさん (2021-01-27 11 55 29) シャーシの金型が変わったらしくてA918708-00とA918708-01が混在してる模様 -- 名無しさん (2021-07-09 16 49 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/remini4wd/
最近、ミニ四駆に復帰した方向けのウィキです。 特に改造だったり、セッティングだったりというわけでもないので自由に編集してください。 (不適当な内容の場合削除致します) 改造やセッティング、その他情報は下記より ミニ四駆オンライン MINI4WD Online http //mini4wd.jp/ ミニ四駆VIP Wiki http //minivip.dotpp.net/ ミニ四駆改造マニュアル@wiki http //www27.atwiki.jp/mini_4wd/ ミニ四駆メモ帳 http //qqqppp.blog23.fc2.com/
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/315.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長130mm ●全幅59mm ●全高60mm ●Item No:19001 ●本体価格500円 ●1982年7月13日発売 【本体内容】 ボディはスケールモデル風のリアルな造詣で、(当時としては)出来が良かった。 駆動系に関しては、後のシリーズにつながっていくことからたぶんプロペラシャフトにウォームギヤを配して前後に駆動を伝える方式だと思うが、ごめんなさい持ってないので分からないッスorz モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【実車について】 フォード・モーターが販売しているミッドサイズピックアップトラック、フォード・レンジャーの初代型がモデル。 フォード・クーリエの後継として登場している。 ちなみに日野自動車が販売する中型トラックのレンジャーとは一切関係ない。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19001ford_ranger/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19001 【備考】 ご存知「初のミニ四駆」。 ミニ四駆は全てここから始まった。 当時の社長が、自身が老眼になって模型製作に苦労したことから、 「プラモってもっと手軽に作れるモンじゃね?」 と思い開発したらしい。 しかし、子供向け商品なのにクソ真面目にリアルに作り過ぎという、社長の空気読めなさすぎなお茶目っぷりが仇となってしまい、当初全く売れず商業的に惨敗状態であった。 そのため、後にアニメーター 大塚康生氏二協力を仰ぎ、俗にいうコミカルシリーズを展開することになる。 パッケージの英語表記はFORD RANGER 4×4 PICKUPだが日本語表記はフォード・レインジャー、タミヤのカタログページではフォード・レインジャー 4×4である。 きちんと統一しろwww(あとRANGERは今の読み方だとレンジャーだよね。レインジ・ローバーもレンジ・ローバーになったし) タミヤのカタログページでは何故かボディが黒になっているが、実際のキットはパッケージアートも中身もボディはブルーである。 シボレー・ピックアップと同時発売だった。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/119.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●Item No:18059 ●本体価格800円 ●2005年1月25日発売 【本体内容】 黒VSシャーシを採用、Aランナーもブラック。 足回りは大径。ホイールはメッシュタイプのメッキホイールが付属。タイヤはブラック。 ボディがABS製に変更、オリジナルに比べ頑丈。 ステッカーはホイルタイプに変更。しかし相変わらず窓の部分のステッカーはない。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 か わ い い 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18059thunder/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18059 【備考】 カラーバリエーションとしてサンダーショット エクスカリバーとサンダーショット LEGEND STYLEがアミューズメント限定で登場した。 ミニ四駆PROに後継のサンダーショットMk.IIがある。